【鶏すき】鶏肉、人参、玉ねぎ、白菜、ほんしめじ、焼き豆腐の順に油で軽く炒め、少し水を加えて調味料(しょうゆ、さとう、みりん)で味付けをし ねぎを入れて煮込みます。
【伴三糸】きゅうりはスライス、人参はいちょう切り、別で茹で冷却します。はるさめを茹で冷めてからロースハム、すりごまと合わせ調味料(酢、ごま油、砂糖、)で和えます。
【ホキの磯部揚げ】ホキに酒をまぶし、でんぷん・青のり・塩を混ぜた粉を付け油で揚げます。
【キャベツのおかか和え】人参・キャベツを茹でて水で冷まし水分を絞ります。砂糖・醤油・おかかを和えます。
【すまし汁】玉ねぎ・しめじ・サイコロ豆腐が入りました。
【豆腐入りハンバーグ】豆腐は水切りしておきます。豚ひき肉に片栗粉を加え良くこねます。みじん切りした人参・玉ねぎ・豆腐・塩コショウを加え混ぜて、丸く成形してオーブンで焼きます。
【カレーきゃべつ】人参を茹でて水で冷まし水分を絞ります。キャベツにカレー粉・塩・コンソメを加え水を少し加え炒め煮します。キャベツは煮汁をザルで切り、人参と合わせます。
【コーンスープ】かぼちゃ・玉ねぎ・クリームコーン缶を、コンソメで味付けしたスープです。
以上児さんは、バンズパンに、ハンバーグ・カレーきゃべつを挟み、ソース(トマトケチャップ1ウスターソース3)をかけていただきました。未満児さんは、誤嚥防止の為味付けロールとハンバーグを別々で食べてもらっています。
【肉じゃが】油で豚肉・玉ねぎ・人参を炒め、ひたひたまで水を入れます。沸騰したらじゃがいも・しめじを加え、砂糖・醤油・みりんで味付けします。15分程煮て火が通ったら仕上げにグリンピースを加えます。ふたをして10分ほどおくと、じゃがいもが煮汁を吸って味が染みてホクホクになりますよ。
【ナムル】人参・もやし・ほうれん草を茹でて水で冷まし水分を絞ります。醤油・ごま油・白すりごまを加え和えます。
【カレーうどん】玉ねぎ・人参・鶏肉・油揚げ・しめじ・ねぎの順に入れ、具材に火が通ったら、だしの素・醤油・カレールー・カレー粉で味を調えます。茹でたうどんにかけていただきます。今日は寒かったので、カレーうどんで体が温まりました。
【まぐろのノルウェー風】まぐろに生姜のしぼり汁をまぶし、片栗粉をつけて油で揚げます。クッキングワイン・みりんを煮切り、砂糖・ケチャップ・ウスターソースを加え少し煮詰めます。ソースに揚げたまぐろを加え絡めます。まぐろをお肉と間違えて「お肉美味しい~」と食べてくれてました。ケチャップ味は、やっぱり大人気です。
調味料(5人分) 砂糖5g クッキングワイン5g みりん10g ケチャップ25g ウスターソース15g
【あじ煮魚】あじの切り身(生姜、さとう、しょうゆ、みりん)で煮ます。
【はくさいの昆布和え】白菜は千切り、きゅうりはスライス茹で冷ましてしぼります。塩昆布和えます。
【味噌汁】人参、大根、ねぎの入った味噌汁でした。
今日は節分メニューでした。
【ひじきごはん】ひじき、干し椎茸は戻しておきます。人参はささがき 椎茸は1㎝位にカットします。(さとう、みりん、だしの素、しょうゆ)で煮ます。炊きあがったご飯に具を入れ茹でたグリンピースと混ぜ合わせます。
【節分汁】油揚げ、茹で大豆、里芋、大根、人参、ねぎの具材で、だし汁に豆みそをときました。 *豆を食べるのは病や災いを祓い、その豆を食べることで力をいただけると考えたそうです。
*いわしを食べたりする習慣は、鬼を追い払うために行われているようです。