最近虫にはまっているお友達が多く、「虫捕まえよう」と園庭を散策しています。虫かごに入れて観察する楽しさを覚えたそらぐみさん!しかし触りたい気持ちが強く出てしまい、気が付けば手の中に…。触りすぎて弱ってしまうことも多いのです。これから命の大切さも知らせて行ければと思います。
「お散歩行こう!」とこども達から声があがり、相談した結果『田んぼに行っていっぱい虫を捕まえてこよう!」と決まりました。少し遠いけど、、、と言っても大丈夫!と元気なそらぐみさん。田んぼに着くとあぜ道を歩き始めました。時々田んぼをのぞき込み「なんか虫が泳いでる!」「カエルの声がする」と気づいたことを口々に言って楽しんでいる様子でした。虫は『カタツムリ・幼虫・バッタ』を捕まえました。「ヘビイチゴを見つけたよ」という声に、ボクも私も!とあちこち探し回って見つけると宝物のように大切に持って歩くこども達でした♪
今日は小さい部屋の子が水遊びをしているのを見て「キャー」と入っていくそらぐみさん!はだしになって駆け回るのです♪段々と体も冷えてきて「楽しかったー、もうおしまいする!」と着替えるのでした。暖かくなってくると水が気持ちいですよね♪
今日もじめーっと暑い一日でしたね。外が大好きなお友達もいればお部屋が大好きなお友達もいるので、いつものように分かれて好きな場所で遊ぶこどもたちでした。「○○したい」と何かやりたいことがあればすぐに声をかけに来てくれるのです。お話が上手になってきたものの、今どんな言葉をつかって気持ちを言葉にしたらいいのかわからない時もあり、「どうしたらいいかわからない」「なんていうの?」と聞きにきたり、だんまりしてしまったり…まだまだ気持ちの代弁は必要なのかなと感じた日でした。ですが声を掛け過ぎても自分で言えなくなってしまうので、一生懸命考えているときは待つことを大切にしています。
今日は外が暑かったからか部屋で過ごすお友達が多かったですよ♪ブロックで家を作ると人を手でもってブロックの世界でごっこ遊びを始め「これが先生ね」「こっちは僕!」と言い、とことこ歩かせて「ご飯だよー」「そろそろお風呂に入ってー」と言われるがままに人を動かして遊びました(笑)熱量がすごすぎて人をテレビに見立てられているところへ置いて「ちょっとテレビ見て休憩するね」と伝えると「はい、行くよ、もって!!」と…(笑)近くにいたお友達は何しているのかなとみてみると大きなブロックを電話に見立てて「もしもし」していて面白かったです!こどもたちのいろんな姿が見られて楽しい一日でした♪
今日も「お散歩行きたい!」と…すでに時間は10時30分だったので急ぎ足で公園まで♪虫探しや遊具で遊び楽しんでいました。ジャングルジムの一番下でお店屋さんをオープンする子がたくさんで「いらっしゃいませー」「がちゃがちゃできますよー」「たこやきやさんでーす」とみんなへ大きな声でアピールしてお客さんを呼び寄せるのです。石をお金に見立てやりとりしていました!
今日から体育教室が始まりました。石井先生の言葉にじっくり耳を傾けながら、次はどんなことをするのかな?と興味津々のそらぐみさん。ジャンプしたり、トンネルをくぐったり…石井先生の明るい雰囲気で、みんながより楽しさを感じながらしっかりと体を動かしたのでした。
今日はお部屋で絵具遊びをしました。大胆に足で紙にぺたぺたする子がいたり、控え目に筆でする子がいたり…満足いくまで楽しみました。そのため洋服に絵具がついてしまっている子がいます。お洗濯お願いします。絵具をしているお友達がいた中お外では、砂場でままごと遊び♪いろんな型をもってきては砂を入れてポンッとひっくり返し「できたー」「できなかったー」と一喜一憂するのです。みんなやりたいことができ、給食もしっかり食べてぐっすりと眠っていきましたよ☆
今日は、にじぐみさんが「お散歩行こう」と誘いに来てくれました。そらぐみさんは「えー行くー!!」と嬉しそうに準備を始めるのです。するとお兄ちゃんやお姉ちゃんがサッと手をつなぎに来てくれて照れ笑い…♪一緒に手をつないで歩き公園へ着くと、にじぐみさんの真似をして虫探しをしたりブランコに乗ってみたりするのですが、同じようにはできず…。すこしすると自分たちなりに遊びを楽しむのでした。天気が良く気温も高くなってきたので水分補給をしっかりして過ごしていきたいと思います。
今日は散歩にでかけました。「公園がいい!」「虫探したい!」とのことだったので、隣の公園を目的地として少し園の周りをぐるっと歩いてから行きました。「○○ちゃんの前はだーれだ?」と聞くと「○○くん・ちゃん」と答えるので、「そうだよ、○○くん・ちゃんについてきてね♪」と出発前に必ず一人ひとり確認して出発するようにしています。そうすることで歩いているときに何かに夢中になっても「誰の後ろ歩いてたっけ?離れちゃってるよ」と伝えると「そうだった」と笑って自分の場所に戻ってこられることが増えてきました。安全に行って帰ってくる為にも、危険が予測される時にはしっかりと伝えて話をするようにしています。